熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回厚生分科会-03月17日-02号
健康福祉政策課所管分といたしまして、3番、ICTを活用した健康コミュニティづくり推進経費、こちらにつきましては、科学的根拠に基づく地域主体の健康づくり活動の活性化等を目的とした健康・医療・介護のビッグデータの分析等に係る経費として2,000万円を計上させていただいております。その主な内容といたしましては、AI開発のためのデータ分析に係る委託経費等となっております。 よろしくお願いいたします。
健康福祉政策課所管分といたしまして、3番、ICTを活用した健康コミュニティづくり推進経費、こちらにつきましては、科学的根拠に基づく地域主体の健康づくり活動の活性化等を目的とした健康・医療・介護のビッグデータの分析等に係る経費として2,000万円を計上させていただいております。その主な内容といたしましては、AI開発のためのデータ分析に係る委託経費等となっております。 よろしくお願いいたします。
健康福祉政策課所管分といたしまして、3番、ICTを活用した健康コミュニティづくり推進経費、こちらにつきましては、科学的根拠に基づく地域主体の健康づくり活動の活性化等を目的とした健康・医療・介護のビッグデータの分析等に係る経費として2,000万円を計上させていただいております。その主な内容といたしましては、AI開発のためのデータ分析に係る委託経費等となっております。 よろしくお願いいたします。
本市は、各種健診の受診やウオーキング等、健康づくり活動を健康ポイントとして見える化することで達成感を得るとともに、たまったポイントで協力企業のサービスを受けられたり商品の抽せんに応募できるなど、健康行動の習慣化を図る狙いで、熊本市健康ポイント事業として、スマートフォン専用アプリ、もっと健康!げんき!アップくまもとを7月より本格的にスタートしました。
さらに今年度からは,がん検診などを含めた,各種検診の受診率向上や生活習慣の改善及び健康づくり活動の定着を図り,市民一人一人が健康で生き生きと暮らせることを目標に,18歳以上の市民を対象とした宇土市健康づくりポイント事業・うとん健康ポイントを開始しました。
本市は、各種健診の受診やウオーキング等、健康づくり活動を健康ポイントとして見える化することで達成感を得るとともに、たまったポイントで協力企業のサービスを受けられたり商品の抽せんに応募できるなど、健康行動の習慣化を図る狙いで、熊本市健康ポイント事業として、スマートフォン専用アプリ、もっと健康!げんき!アップくまもとを7月より本格的にスタートしました。
これは市民の自主的な健康づくり活動を支援するための経費でございます。令和元年度、本年度の試行運用参加者による意見等を踏まえ、市民の皆様がより気軽に楽しみながら利用できる健康アプリとして、必要な改修を行い、本格運用を実施してまいります。 次に5番、受動喫煙防止対策事業でございますが、1,050万円を計上いたしております。
これは市民の自主的な健康づくり活動を支援するための経費でございます。令和元年度、本年度の試行運用参加者による意見等を踏まえ、市民の皆様がより気軽に楽しみながら利用できる健康アプリとして、必要な改修を行い、本格運用を実施してまいります。 次に5番、受動喫煙防止対策事業でございますが、1,050万円を計上いたしております。
加えて、市民の健康づくり活動にポイントを付与する健康ポイント事業を4月以降本格運用するほか、地域猫と市民の共生に取り組むモデル事業を実施するとともに、資源物の持ち去り行為等に対する啓発を強化するなど、お互いさまで支え合う地域コミュニティの形成を積極的に進めてまいります。 2点目は、ずっと住みたいまちづくりです。
加えて、市民の健康づくり活動にポイントを付与する健康ポイント事業を4月以降本格運用するほか、地域猫と市民の共生に取り組むモデル事業を実施するとともに、資源物の持ち去り行為等に対する啓発を強化するなど、お互いさまで支え合う地域コミュニティの形成を積極的に進めてまいります。 2点目は、ずっと住みたいまちづくりです。
加えて、市民の健康づくり活動にポイントを付与する健康ポイント事業を4月以降本格運用するほか、地域猫と市民の共生に取り組むモデル事業を実施するとともに、資源物の持ち去り行為等に対する啓発を強化するなど、お互いさまで支え合う地域コミュニティの形成を積極的に進めてまいります。 2点目は、ずっと住みたいまちづくりです。
加えて、市民の健康づくり活動にポイントを付与する健康ポイント事業を4月以降本格運用するほか、地域猫と市民の共生に取り組むモデル事業を実施するとともに、資源物の持ち去り行為等に対する啓発を強化するなど、お互いさまで支え合う地域コミュニティの形成を積極的に進めてまいります。 2点目は、ずっと住みたいまちづくりです。
事業概要といたしましては、スマホ専用アプリを開発しまして、各種検診の受診やウォーキングなど、日々の健康づくり活動を健康ポイントとして見える化をし、獲得したポイントは一定ポイントを超えると応募抽せんでプレゼントが当たる仕組みでございます。対象は熊本市にお住まいの方、または通勤、通学している方で満18歳以上の方となります。詳細については、また後程御説明させていただきます。
事業概要といたしましては、スマホ専用アプリを開発しまして、各種検診の受診やウォーキングなど、日々の健康づくり活動を健康ポイントとして見える化をし、獲得したポイントは一定ポイントを超えると応募抽せんでプレゼントが当たる仕組みでございます。対象は熊本市にお住まいの方、または通勤、通学している方で満18歳以上の方となります。詳細については、また後程御説明させていただきます。
こちらにつきましては、スマートフォンのアプリを開発・運用し、健診受診やウオーキング、また健康に関するイベントへの参加などの健康づくり活動によりましてポイントをためることでインセンティブを付与するものでございます。市民の皆様に気軽に楽しみながら継続的に健康づくりに取り組んでいただくことを目的とするものでございます。
こちらにつきましては、スマートフォンのアプリを開発・運用し、健診受診やウオーキング、また健康に関するイベントへの参加などの健康づくり活動によりましてポイントをためることでインセンティブを付与するものでございます。市民の皆様に気軽に楽しみながら継続的に健康づくりに取り組んでいただくことを目的とするものでございます。
その成果といたしましては、長年の地域課題でありましたごみ屋敷問題を解決したケースや、クラウドファンディングを活用した桜の植樹活動、ショッピングモールの空きテナントを活用した健康づくり活動などがございます。 このような取り組みを踏まえつつ、今後ともまちづくりセンターを中心に関係部署と連携し、地域主体の自主自立のまちづくりを推進してまいりたいと考えております。
その成果といたしましては、長年の地域課題でありましたごみ屋敷問題を解決したケースや、クラウドファンディングを活用した桜の植樹活動、ショッピングモールの空きテナントを活用した健康づくり活動などがございます。 このような取り組みを踏まえつつ、今後ともまちづくりセンターを中心に関係部署と連携し、地域主体の自主自立のまちづくりを推進してまいりたいと考えております。
現在、本市では第3次熊本市歯科保健基本計画に基づきまして、乳幼児期から高齢者まで、ライフステージの特性に応じた歯科口腔保健の推進を図りますため、市歯科医師会を初めとする関係機関等と連携を図りながら、さまざまな歯と口腔の健康づくり活動に取り組んでいるところでございます。
現在、本市では第3次熊本市歯科保健基本計画に基づきまして、乳幼児期から高齢者まで、ライフステージの特性に応じた歯科口腔保健の推進を図りますため、市歯科医師会を初めとする関係機関等と連携を図りながら、さまざまな歯と口腔の健康づくり活動に取り組んでいるところでございます。
28人の推進員は、長年ボランティアとして健康づくり活動の重要性を深く認識され、自主的かつ積極的に活動されており、その活動が市民の健康増進に大きく貢献しているものと感謝申し上げるところです。